皆さん、物件見学の際は何か持っていきますか?手ぶらで行くという人も多いようですが、物件見学だからこそあると便利なものがいくつかあるんです。
今回は、内見時に持っていくもののリストとその理由をご紹介します。
内見の時にあると便利なもの
・5m以上のメジャー
家具や家電のサイズをおおよそ見積もっておくのに大変便利です。
・メモ用紙(紙)とペン
内見時、不動産屋はかなりすらすらと物件の特徴を話しています。また、周辺を歩いていて感じたことなどは忘れないうちに記入したほうが良いです。スマートフォンのメモ機能でも良いのですが、イラストで状況や間取りなどを描きたい場合などに備えて、できるだけ紙とペンがおすすめです。
・自分のベッドサイズの紙
自分のベッドと同じサイズの紙を用意し、折りたたんで持ち運びます。内見時に物件の中で紙を広げることで、すぐにインテリアのイメージが沸き便利です。
まとめ
内見時に持ち運ぶべきものといっても、あまりかさばるものではないので、内見シーズンにも気軽に持ち運ぶことができるかと思います。これらの持ち物をうまく活用して、内見に役立ててくださいね!